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最高の通勤をあと1年。。

4月ももうすぐ終わりですが、単身赴任生活、あと1年は確定になりました。。元々、2年で帰れる確率は、非常に低かったんですが、なんとか今年1年で帰りたい。

小さな子どもがいなければ、そして本当に福井の地でどうしても私が必要とされ、その分評価されるならまだしも。。。理不尽な会社。。でも収入はそこそこあるし、子どもの教育費などを考えると、いま環境を変える力が自分自身にはない。自分自身に腹が立つし、でもそれが自分という存在でいますぐに別のものに変われるわけでもないし、単身赴任以外は、ここ数年で自分自身を少し深く理解し受け入れられつつあるので、別のものには変わりたいとも思わない。

サンダーバードや普通列車で兵庫西宮〜福井を往復すれば楽であるけれど、日曜日の夜に子供たちが寝る前に家を立つのは辛いし、子ども達も寂しがっているので、この数時間を守りたいため、年に数回のトレイル以外は毎週末帰省し、2年間車での帰省を中心に毎週片道5〜7時間の運転をしてきました。これまでは毎日だったけれど、土曜日と日曜日の夜と週の2/7だけ一緒に眠りに入る。これを1/7にはしたくない。。何も大きな取り柄のないお父さんの小さなプライド。。小さな子どもと離れて暮らすのは心が離れてしまうのではないかという不安はあるけれど、単身赴任が始まるまで週に何度か保育園に送り迎えして積み重ねた時間。。大好きなトレイルへのひと時の替わりに子供たちと過ごして積み重ねてきた時間。。子供たちには寂しい思いをさせて申し訳ないけれど、これらの時間で子どもたちとの心の繋がりは保てていると信じている。いまはやっぱり山の時間よりも子供たちとの時間を優先したい。あと1年、安全運転で引き続き守って行きたい。

福井〜西宮への運転。。230kmくらい。高速を使うと260kmくらい。。最初の頃は、普通に内陸の道路8号線を使って帰省していて、一年も通うとすっかり飽きてしまってましたが、いつの頃からか、福井への帰りは越前海岸を通って直接会社へ行った方が距離が短いこと朝の通勤ラッシュが全くないことに気づき、西宮自宅→福井会社へのエクストリーム通勤?を。西宮の街から、京都の東寺の横を抜け、比良山系、びわ湖、高島トレイルの朝焼けの湖面と山々、敦賀に抜けてからの壮大な日本海、巨岩、大好きな柱状節理が並ぶ越前海岸のダイナミックな景観。自然好きにとっては、この朝の時間は心がリフレッシュされる最高の時間。大好きな曲を聞きながら、時には音楽を消して静寂な孤独の時間を自分自身と向き合いながらの最高の通勤。

いまも大好きな鉾島の傍らに座って、一人静かに波の音を聞きながらi-pad miniでこのblogを書いています。。いま置かれた状況を子どもたち、家族、トレイルランニング、スカイランニング、自然の事を考えながら、触れあいながら、ただ精一杯生きていきたい。それだけで最高に幸せ。


でも、トレイルランナーとして強くなる事も諦めずに生きていきたい。年末から、また山を走り始めて、山を走る事、トレイルランニングの世界、そしてそれを通じて出会える人たちが大好きな事を再認識しました。子どもたちが大きくなるまでは、山にあまり行けなくても、山に強くなる事をテーマに取り組んで行こうと思います。

子どもたちと一緒に手を繋いでただ出かける事が、何より好きで何より幸せ。そんな幸せも永遠ではなく限られた時間で、残された時間はもうわずか。子どもたちが、たくましくなりもう少し離れて行ったら、思い切り山にトレイルランニングにスカイランニングに打ち込もう。その時、子どもたちと一緒に山を駆けれれば最高に幸せ。そんな目標のために、山を走る事でもっともっと強くなって、色々な厳しさも乗り越えていきたい。

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