EPSON MZ-500 その1_ナビゲーション機能

EPSONのトレイル用GPSウォッチ
MZ-500

ずっとポラールユーザーでしたが、V800を福井でなくしてしまい(涙)、鏑木さんと同じEPSONにスポンサー変更。こっちがスポンサードする立場ですが(笑)

今年の1月から使い始めて、ほとんどロードでしか使っておらず、これまでの印象は、長時間駆動(これはほんとに安心です)のGPS付きのランニングウォッチとプロトレックを合体させたような山時計よりでランニング機能がついたイメージ。。

でも、管理ソフトはPolarの方が使いやすく、ちょっと中途半端な感じ!?

土曜日のナイトトレイルで、地図を転送できるナビゲーション機能を使ってみました。管理ソフト(NEO RUN for Trec)に、ヤマレコ連携機能があったので、ヤマレコでコース作成。ヤマレコもすぽるちばガイド本をお手伝いした時にはハードユースしたけれど、かなり久しぶり。山と高原地図でルート作成できるようになってました。これはかなり便利。

山と高原地図→ヤマレコ→NEORUN→MZ-500と初めての割には、もたつかずスムーズに作成→転送完了。

ナビゲーションスタートすると、写真のよう2つの画面しか行き来できない?今の標高と次のポイントの標高とグラフに今の場所が表示されて、いまの工程の確認にはなかなか使えます。

と思っていたら、半分くらいでグラフ位置と次の標高はフリーズ^_^;今の標高は表示されるので、知ったコースなので、まあいいかと半分あきらめて、そのまま最後まで。

たぶんログとれてないなとパソコンに転送してみると、ログは取れてました。そして管理ソフトから、そのままヤマレコにも逆転送できました。

はじめてヤマレコにGPSログを転送しましたが、コレ便利ですね!各ポイントのインとアウト時刻が勝手に表示。休憩時間もわかる。WEBブラウザだと見にくいけど、スマホからみるととても分かりやすいです。

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ヤマレコ、事前のコース確認や妄想トレイル(笑)には使ってたけど、時間がかかるしと思って放置してたけど、山と高原地図で簡単にルート作れるし、また使ってみようかな。

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